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6月3日−1
グランドティトン国立公園には、2001年の5月にも訪れている。その時は、イエローストーン国立公園がメインで、グランドティトンは通過するだけだった。それでも美しいグランドティトンの山並みは強く印象に残って、ぜひもう一度訪れてみたいと思っていた。何しろ、平原からいきなり4,000メートルを越える鋭い峰が立ち上がるのはここくらいしかない。山だけとってみればグランドティトンが、アメリカで一番美しい国立公園ではないか、そんな思いである。
今日一日は、グランドティトンのアクティビティーでいっぱいだ。朝暗いうちに起きて、8マイルほど離れたオックスボーベンドに、モラン山に朝日があたる姿を写しに行く。外は、35度華氏と凄く寒い。寒がり屋の私は、腰にホカロンをつけて、セーターも着ている。ただ、この場所は有名と見えて結構 人が集まっている。「三脚まで用意して、きっとプロのカメラマンだわ〜」とにかく景色がいいので、シャッターを押し続ける。綺麗に撮れるといいのだが・・・そうこうしている内に日の出の時間5時44分になる。この時間は、コルターベイオフィスで、確認していた。「あ〜、このままズ〜っと眺めていたい!」そんな気持ちだった。