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5月29日
街のスーパーでアメリカンチェリーを見かけると、アメリカに行きたくなってくる。アメリカのサクランボといえば、黒っぽく大粒で甘いだけといったイメージだけど、西海岸で食べたサクランボは、大粒で甘さと酸味が調和してとても美味しい。でも、サクランボを食べにアメリカに行くほどの余裕はない。それに今回行くなら、グラドティトンとアーチーズと決めていた・・・。
旅友のマイさんもこの話には乗ってきた。ただ、マイさんはニューヨークでブルの像を購入したいという。「えっ、またニューヨーク?」という私。とはいうものの私一人じゃ、運転も英語も自信ないし、まぁいいか。
こうして決まった今回の計画は、ニューヨークに始まってデンバーで車を借りことになった。私は、ソルトレイクシティを起点としたかったのだが、ユナイテッド航空はあまり飛んでいないらしい。チョット遠いが、仕方がない。
当日、伊丹空港には午前6時前に着いたため、空港の玄関が開くまで、外のベンチで待っことになった。国内線の全日空機は予定通り成田に到着し、数分するとマイさんがやって来た。これから、ユナイテッド航空でシカゴに向けて出発。昨年は、直接ニューヨークのJFKに乗り入れたのだが、今年は減便のせいかシカゴを経由。そのお陰で、マンハッタンのホテルを敬遠して、ニューアーク空港の近くのモーテルに2泊する。
今回の旅のもう一つの目的は、英会話だ。マイさんからもネジを巻かれているし、勉強だけはしていたんだが、どれだけ使えるかが心配だ。そのためICレコーダー持参で、空港内、機内アナウンスを録音することにした。
シカゴまでの機内はほぼ満席で、昨年同様、中央5席の真ん中の席。これでは、道中身動きが取れない。それでも、ただの映画を3本も見てしまった。時間通り、シカゴ空港に到着。ここで入国審査を終え、電車でターミナルを移動。再びセキュリティー検査を経て、乗り継ぎの飛行機を5時間ほど待つ。ニューアークに着いたのは暗くなってから、空港に近いモーテルまでタクシーを使って到着。長かった一日がやっと終わった。ヤレヤレ・・・。