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10月5日-3
私は、この自由の女神が何でできているのか、また、履物は、どうなっているのか、非常に興味があった。
下から、近づいてみると、履物は、サンダルみたいなものをはいていて、同姓ではなくて(笑)、銅製だった。 像のミドリ色は、銅が錆びていたせいで見えたのか。それじゃ、出来立ては、茶色だったんだ!
そして、遠くから見るトーチは、自然に光っているように思える。どうなっているのだろう? 観光パンフレットを見ると100歳の誕生日(1986年)に丸2年にわたりフランスとアメリカが合同で修復し、 トーチは、内側から照らされる仕組みから金メッキの銅製になり、反射光で、輝くようにしたと書いてあった。
な〜るほど、それで、自然に光って見えるのね。 ナント、芸術的な!王冠までは、22階分の高さがあり、今は、テロ以来、上れないが、 私は、充分下からだけでも楽しめた。自由の女神像拡大画

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